忍者ブログ

猫空世界〜闘病生活から超自然主義にならざるを得ない生活になった世界〜

生まれて初めて触った動物が猫だったサヤネコです(以来ネコ好き)。 十二の時に死にかけ、三十代にも死にかけましたが、まだ生きています。死にたいと思った事も多々ありますが、なんだかんだで生きています。 生かされている事に感謝して、シャーマン始めました。

2018/08    07« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »09
無菌室を出てから、本格的な治療が始まりました……多分。無菌室に入る前から始まっていたとは思うのですが、治療を実感し始めたのは無菌室を出てからでした。

まず、口の中が荒れて固形の食べ物が喉を通らなくなり、二週間ほど流動食になりました。喉にスプレータイプの麻酔薬を吹き付けて、無理やり流動食を飲みました。その劇薬がとてもえぐかったこと、そのせいで流動食の味がほとんど分からなかったこと、ただ、重湯は激マズだったのは覚えています。(笑)

その後薬を変えられたらしく、今度は強烈な吐き気に襲われるようになり、自分がその日その時その瞬間に食べたいと思った物しか食べられなくなりました。このせいで随分母を振り回し、度々親子喧嘩の元になりました……
当時書いたモノがこちら ↓ 利き手でない手で書いているのでヨレヨレです……


そして、放射線照射の影響もーー最初に気づいたのは、枕についている抜け毛の量でした。抜け毛がシートになっていて、端をつまみ上げると全部がペロンと捲れ上がるほど。ブラシで解こうものなら、ブラシの先が真っ黒になるほど抜けるのです。

もともと、おさげにすると片方が大人2食分のパスタ分くらい、どんだけ髪多いのってくらい生えていたのが、日に日にスカスカになっていきました。
病棟の女の子達の中には、西洋(赤毛のアン)風のナイトキャップをかぶっているオシャレな子もいて、母が同じような物を作ってくれました。が。

その子には似合っているのに、自分にはちっとも似合っているように見えないのねー……(苦笑)
せっかく母が作ってくれたナイトキャップも、季節が初夏から夏に移り変わる時期で頭が蒸れるのもあって、ほとんどかぶらなかった……ありがとごめんね、母さん。

拍手

PR
お名前
タイトル
メール(非公開)
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集に必要です
管理人のみ閲覧

プロフィール

HN:
莢猫
年齢:
44
Webサイト:
性別:
女性
誕生日:
1973/09/06
職業:
自由業
趣味:
ビーズ細工・ドライブ
自己紹介:
詳しくはカテゴリー『プロフィール』で。
A型乙女座長女なのに、近頃は、AB型とかB型とか星座はともかく末っ子とか一人っ子とか言われる、ゴーイングマイウェイ主婦。

フリーエリア

ブログランキング・にほんブログ村へ



















































































<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- 猫空世界〜闘病生活から超自然主義にならざるを得ない生活になった世界〜 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]