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猫空世界〜闘病生活から超自然主義にならざるを得ない生活になった世界〜

生まれて初めて触った動物が猫だったサヤネコです(以来ネコ好き)。 十二の時に死にかけ、三十代にも死にかけましたが、まだ生きています。死にたいと思った事も多々ありますが、なんだかんだで生きています。 生かされている事に感謝して、シャーマン始めました。

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この家に引越してきてから、霊的にてんこ盛り過ぎた、八月目も終わる頃のこと。
ちょうどお昼時に近くのショッピングモールへ買い物に出かけた帰り、ソースの香ばしい匂いに誘われて、モール内たこ焼き屋の前で足を止めました。
久しくその手の物を買い食いしてなかったのと、瑞穂の「おいしそうだねぇ」の一言で食欲スイッチもオン! 1パック買ってイートインスペースで食べることにしました、が……

何なの、この拒絶感……おいしそうなのに食べられない圧力感。うちな猫舌なので、初めはアツアツだからだろうと思っていました。

ハフハフしながら、ゆっくり一口。うん、美味しい。美味しいけど、何なのこの感覚?

見ると、足元の三霊が恨めしそうにうちを見上げているのです。ああ、先にお供えしてからが良かったかな?

「あー、あんた達も食べる?」

三匹とも無言で首を振りーー結局、たこ焼き食べ終わるまで、恨めしい目線で見続けられました。何なのこのアウェー感とゆーか何とゆーか……スッキリしないまま、帰宅。

その日の晩、何かしら神さんの事柄についてネットで調べ物をしていたら。

『稲荷大明神(ざっくりでいうと狐霊)を信仰する者は、蛸を食べてはならない』

という記事に行き当たりました。

‪°Д°)Σ な ん で す と !?!?

背筋に冷たいものが走り振り返るとそこには、泣きだしそうな怒りだしそうな顔をしたウカタマさんがぁ〜〜! ヒィィィィィィィ……

「まさかとは思うたが、本当に知らなかったようだから、今回は赦す。だがそなた、狐霊が眷属であるという事は……わしが何をいわんとしておるかは」

解ります! はいっ、二度とタコは口にしませんッッ !!
ウカタマさん以下狐霊は皆ガッツリ祟り神である事、存じ上げておりますぅ !!!

ああ……知らぬが仏とは、まさにこの事。

‪(-人-)‬ チーン

ウカタマさんとは、先にかなり仲良くなっていたおかげで何とか許してもらいましたが、本来なら、知らずとはいえタコを口にした稲荷信仰者はガッツリお仕置きされ(祟られ)ます……本ッ当に気をつけてください。



「たとえば、すり身や中身が見えぬ食べ物の場合は仕方がない。これからも、それだけは赦してやろう。しかし、名に『蛸』がつく物は一切赦さぬ。よいな」

もちのろんですがな〜(滝汗)〜……アマテラスより目が怖い……

危うく、全国の狐霊を敵に回すところを、ウカタマさんが収めてくれました。が、その後も、チョイチョイ各地の狐霊には恨み言を言われる羽目になりました、とさ。とほほ。

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1973/09/06
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自己紹介:
詳しくはカテゴリー『プロフィール』で。
A型乙女座長女なのに、近頃は、AB型とかB型とか星座はともかく末っ子とか一人っ子とか言われる、ゴーイングマイウェイ主婦。

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