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猫空世界〜闘病生活から超自然主義にならざるを得ない生活になった世界〜

生まれて初めて触った動物が猫だったサヤネコです(以来ネコ好き)。 十二の時に死にかけ、三十代にも死にかけましたが、まだ生きています。死にたいと思った事も多々ありますが、なんだかんだで生きています。 生かされている事に感謝して、シャーマン始めました。

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大学時代の親友Sが沖縄へ旅行に行き、お土産に石敢當買ってきてくれました。ちょうど我が家では……というか、うち自身が見えるモノ増えてきたため、前に埋めた小さな石敢當ではおっつかなくなってきたのを感じていた矢先で、まさに渡りに船!

早速、埋めたのですが……人工石であったためか、あっという間に効果がなくなってしまい……途方にくれました……どぅふー。

すると、5月にポチ等のために作っていた滑石の招き猫が、

「私の背中に文字彫ったら?」

と声をかけてくれたのです。ナイスアイデア!

早速、招き猫の背中を平らに削り、ネット検索で彫りやすい文字を探して、これまたアンバランスながらもなんとか『石敢當』の文字を彫り入れて、招き猫石敢當の完成 ♪



……て、あれ? さっき話しかけたのって、あんただよね?(と、出来上がった招き猫石敢當を手のひらに乗せて話しかけてみる)

「うん」

石が喋っとりますがなー !!  そういえば、街路樹やら神社仏閣の木にも普通に話しかけられてたやん。もっと早く気付けよ、おい。
人と話すのと同じくらい、普通に喋ってた……きっとハタから見たら変な人……どわーーっ!

何でどうして !?  マジで病院行った方が良くないですか !!

心の中ではかなり泡食ったけど、その実、ただ呆然と言葉を数分失っただけで済みました。←

気づいていたけど気づいてなかった事実。聞こえるようになったのは、見えざるモノの声だけでなく、自然にあるモノの声ーー私って、変態(テンサイと聞こえなくもない発音で)??

春巻さんは今更って顔していたし、背後にいらした空海さんは、ただただ笑っておられるだけでした……とにかく。出来上がったんだから、埋めに行かなきゃね。

石敢當を再設置してから一月後。
塩を撒きに建物の裏、風呂場の窓の下に行くと、そこに下半身蛇の神さんがいました。姿見るなり、『あっ塞の神だ』と判りました。心の叫びが聞こえていたのか、

「いかにも、わしは塞の神として村の入口に祀られておったが……村がなくなり途方に暮れておったところ、これを見つけてな」

と効果の無くなった方の石敢當(今まで埋めた石敢當はそのままにしてありますん)を指差すのです。これまた渡りに船じゃあありませんか。

「どこにも行くあてがないなら、ここで石敢當に入って道を護ってくれないかなぁ」
「酒をくれて祀ってくれるなら、この道の塞の神になろうぞ」

あーげまっしょぉ ♪ あーげまっしょぉ ♪ 早速、清めの酒を振る舞い、我が家の神さんになっていただきました……依代は石敢當だから、引越する時はちゃんと憑いてきてね。←図々しさMAX

これまた随分とエライ見えざるモノが、新たな家族になりました、とさ。

……何かオチが違うよーな。

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詳しくはカテゴリー『プロフィール』で。
A型乙女座長女なのに、近頃は、AB型とかB型とか星座はともかく末っ子とか一人っ子とか言われる、ゴーイングマイウェイ主婦。

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