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猫空世界〜闘病生活から超自然主義にならざるを得ない生活になった世界〜

生まれて初めて触った動物が猫だったサヤネコです(以来ネコ好き)。 十二の時に死にかけ、三十代にも死にかけましたが、まだ生きています。死にたいと思った事も多々ありますが、なんだかんだで生きています。 生かされている事に感謝して、シャーマン始めました。

2018/12    11« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »01
ワンゲルに打ち込むようになってからというもの、毎日のように「最近の若い者は云々」「近頃の女の子は云々」と、食事の間中、祖父から説教されるようになった私。

「さやは全く、女らしくない」
「女らしさって何ですか」

腹が立って聞き返すと、

「女らしいというのは、おしとやかさだ。さやはおしとやかさが足らん」
「おしとやかさって何ですか。私でも解るように具体例を挙げて説明してください」

売り言葉に買い言葉ですよ。くだらない押し問答を繰り返しました。私がいちいち言葉尻捉えて聞き返すものだから、しまいには祖父が食卓を離れて、私もその隙に自分の部屋に逃げていました。

さんざんマイナスオーラな言葉をぶつけられ続けるとさすがに心もヘタレます……人形と同じくらい、鏡で自分の顔を見るのは嫌いだったけれど、この時期は人生で一番、鏡を見ていたと思います。

(今も鏡を見るのはあまり好きではなくて、顔を洗う時も歯を磨く時もほとんど鏡見ません)

祖父が言う『女らしさ』というのがあまりにも古典的で、全然耳に入ってこなかったです。今も聞く耳ありませんが。(笑)
とはいえ、女らしくないのは何となく自覚していたものの、それならば『自分らしさ』はあるのかしらと悩みました。

そもそも、初恋の彼が自分のどこを好きになってくれていたのかも分からないままーー姿見えない形でお別れしてしまったので、なおさら、鏡を見て自問自答したような気がします。


鏡を見ては泣き、いろいろとマイナス要素を思い出しては泣きーーなかなか、自分が好きになれませんでした。
ちょうどその頃、何かの本に『人を好きになるなら、まず自分から』と書いてあったのを読んでショックを受けたのを覚えています。

私、自分のこと好かんやん! 人を好きになるなんて無理!!

その頃、テレビや本でもちょっとした『心理テスト』ブームがあり、私もどっぷりはまりました。自分を好きになれない理由が欲しかったのかな……





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1973/09/06
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自己紹介:
詳しくはカテゴリー『プロフィール』で。
A型乙女座長女なのに、近頃は、AB型とかB型とか星座はともかく末っ子とか一人っ子とか言われる、ゴーイングマイウェイ主婦。

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