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猫空世界〜闘病生活から超自然主義にならざるを得ない生活になった世界〜

生まれて初めて触った動物が猫だったサヤネコです(以来ネコ好き)。 十二の時に死にかけ、三十代にも死にかけましたが、まだ生きています。死にたいと思った事も多々ありますが、なんだかんだで生きています。 生かされている事に感謝して、シャーマン始めました。

2018/07    06« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »08
病名も知り、大学にも合格したものの、一人暮らしに断固反対したのは父方祖父でしたーー大学を受験する時から、あれこれ口を挟んできた祖父。というのも、大学は父方実家から4キロの所にあり、そのすぐ近くの看護学校で教鞭をとっていた祖父は、

「地元にたくさん大学があるのに、何故田舎で何もない所の大学を受験しないといけないんだ」

の一点張り。こちらの受験事情などまるで知らないのに、『ダメ』しか言わない祖父の言葉には耳傾けず、とにかく推薦試験を受けて合格した私に、

「もう知らんぞ。面倒見ないからな」

とまで言っていたくせに……いざ、学生寮などの物件を調べようとしたら、

「一人暮らしなんてとんでもない。(母の名前)は何を考えてるんだ。うちに住まわせなさい」

母は何も悪くないですよ、お祖父ちゃん。都合悪いことはすべて嫁のせい世代の御仁です。とても不愉快ではあったけれど、お祖母ちゃんは大好きだったので(私は自他共に認めるお祖母ちゃんの秘蔵っ子でした)、私は父方実家に居候が決まりました。

が。母方実家ほどではないのですが、父方実家も古い家屋でしかも温泉地、Gやらムカデやら青大将やら、規格外だろってくらい大きいのがいるのですーー



それは、一部屋もらって暮らし始めたばかりの頃でした。



入学式前(春休み中だったかな)で、引越し荷物もあらかた片付いた晩のこと。深夜、ふと目が覚めると、天井でかすかな音がしているのに気付きました。Gだったら嫌だなぁなんて思いながらうつらうつらし始めると、今度は何かが布団の上に落ちる音が。

物凄ぉく嫌な予感がする間もなく、右足の親指と人差し指の間に何かが這って、あまりの気持ち悪さに布団蹴たぐって飛び起きました!!

そこには何とも大きなムカデ。Gでなくてよかった……よかったのか?……私は風呂場へ行って使い終わりのタオルを持って引き返し、噛まれないようタオルでムカデを包み込んで、もう一度風呂場へ。給湯温度を80度まで引き上げて、タオルごと浴槽に放り込み、熱湯ぶっかけてムカデに昇天して頂きました。
(祖父が温泉嫌いで、温泉地に住んでいるのにお風呂はプロパン。何かもったいない)


足の指の股にじられただけだと思っていたのに、明け方くらいからしびれだして、朝見てみたら腫れていました。いつの間に噛まれたんだ?
しびれだけで痛みはなかったのですが、靴が履けないくらい腫れました……ムカデの祟りかしらん……

その後も、私が居候した部屋は時々ムカデが降ってきました。その度にタオルで掴んで熱湯昇天させましたーー南無阿弥陀仏を唱えながら。
文言効いたか分かりませんが、噛まれもせずに腫れることはなくなりました。(笑)

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1973/09/06
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自己紹介:
詳しくはカテゴリー『プロフィール』で。
A型乙女座長女なのに、近頃は、AB型とかB型とか星座はともかく末っ子とか一人っ子とか言われる、ゴーイングマイウェイ主婦。

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