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猫空世界〜闘病生活から超自然主義にならざるを得ない生活になった世界〜

生まれて初めて触った動物が猫だったサヤネコです(以来ネコ好き)。 十二の時に死にかけ、三十代にも死にかけましたが、まだ生きています。死にたいと思った事も多々ありますが、なんだかんだで生きています。 生かされている事に感謝して、シャーマン始めました。

2018/04    03« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  »05
初めて自転車を買ってもらったのは、小学1年生ーー入学祝いだったのかしら、誕生日ではなかったような気がします。
あまり好きな色ではなかったのですが……真緑色で、サドルには101匹ワンちゃんの絵がプリントされていたのを覚えています。自分が「これがいい」と選んだ記憶はありません……親でなければ、どちらかの祖父母が買ってくれたものだったかもしれません。

初めは補助輪が付いていて楽々乗れていたのが、ある日、母がそれを外してしまいました。

「いつまでも補助輪付きに乗るのは恥ずかしかろうもん」

とのこと。確かに、いつまでも補助輪付きは恥ずかしいけれど、これを乗りこなすのはとても大変でした。私があまりにも乗れないので、母は相当呆れました……というより、乗れないという事実に驚いていたようです。

「補助輪外しただけやのに、何で乗れんとね?」

何でって言われてもあーた。6歳の私が知る由もありませんがなーー怒ったような馬鹿にしたような口調で言われても、乗れないものは乗れないのです。
何より、補助輪を外した私の自転車を先に乗りこなせるようになった弟に対して、猛烈な悔しさと歯がゆさと怒りを感じた私。自転車に乗る特訓を開始しました……が。いたずらに擦り傷を増やすだけでした。

毎日、学校から帰ると宿題よりまず自転車特訓。時には、母が後輪の荷台を支えてくれて、レッツサイクリング! 少し進んでは何度も無様に転びを繰り返して一週間ほどーーようやく、自転車に乗るバランスのコツを掴みました……一週間がとてつもなく長く感じたのを、今でも覚えています……

自転車に乗れるようになってから、行動範囲が劇的に広がったのは言うまでもありません。ピアノのレッスンもバレエのレッスンも、怪我をした時の外科通院も、自転車でゴーゴー。
その実、ライダージャンプで両足首捻挫した時も、自転車で行って病院の看護師さんに呆れられました。(笑)

中・高校生時代は自転車から少し離れましたが、大学生になった時、父方祖父が通学用にとマウンテンバイクを買ってくれて、自転車ライフ復活。ワンゲルの肉体鍛錬サイクリングでも重宝しました。
車に乗るようになってから、自転車はワンゲルに寄贈ーー後輩達に使ってもらうことにして、自転車ライフは終了しました。

もし、今また自転車に乗ることになったらーー竹馬のような昔取った杵柄は無いような気がするなぁ……ちゃんと乗れるかしらん。

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プロフィール

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莢猫
年齢:
44
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性別:
女性
誕生日:
1973/09/06
職業:
自由業
趣味:
ビーズ細工・ドライブ
自己紹介:
詳しくはカテゴリー『プロフィール』で。
A型乙女座長女なのに、近頃は、AB型とかB型とか星座はともかく末っ子とか一人っ子とか言われる、ゴーイングマイウェイ主婦。

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