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猫空世界〜闘病生活から超自然主義にならざるを得ない生活になった世界〜

生まれて初めて触った動物が猫だったサヤネコです(以来ネコ好き)。 十二の時に死にかけ、三十代にも死にかけましたが、まだ生きています。死にたいと思った事も多々ありますが、なんだかんだで生きています。 生かされている事に感謝して、シャーマン始めました。

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私は、人形が苦手です。何故と聞かれても、理由はよく分からないのですがーー



母の育児日記によると、生後三ヶ月になる時に赤い起き上がり小法師をもらったそうで、それは揺らすと『♪リロリロリーン♪』と楽しげな音して、私のお気に入りになったそうです。



ただし、後ろ向きの時だけ。


触れば揺れて動く起き上がり小法師ですから、いつも後ろ向きとは限りません。遊んでいるうちに起き上がり小法師が自分の方を向くと……



初めは母もよく分からなかったようで、自分でもあれこれ試した挙句、



「どうやらこの子は起き上がり小法師の顔が見えると泣くみたい。怖いのかしら」



という結論に達したそうです。

物心ついてからもーー社宅の女の子達の間ではリカちゃん人形が大人気でしたが、私はこれっぽっちも欲しいとは思いませんでしたし、モンチッチやダッコちゃん、キューピーもダメでした。父方祖母は女の子らしい可愛らしい物が大好きで、何かと私にそういったものを買ってくれそうな雰囲気を醸していたけれど、いつも「猫(ぬいぐるみ)がいい」と逃げました。



祖父母の家に飾ってあった能面も怖くて仕方なかったし、自分のために買ってもらったお雛様も全然嬉しくなかったし。他所で五段・七段飾りを見ると羨ましかったけど、だからといって家にあればあったで絶対近寄れないとも思っていたほど。



結婚した時、私がもらった物だからと一歳のお祝いで頂いた市松人形と三人官女付きお雛様セットを持たされましたが……とうとう一度も箱から出さないまま、引越す時に供養もせずに捨ててしまいました。



これが祟ったのか、後日、それはそれは恐ろしい人形の悪夢を見る羽目に……ああ、ごめんなさい市松人形様、お雛様……あの時見た夢は今だ忘れられません!



と、いう訳で。今もなお、人形に対する苦手意識は続いているのでしたーー

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女性
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1973/09/06
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ビーズ細工・ドライブ
自己紹介:
詳しくはカテゴリー『プロフィール』で。
A型乙女座長女なのに、近頃は、AB型とかB型とか星座はともかく末っ子とか一人っ子とか言われる、ゴーイングマイウェイ主婦。

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