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猫空世界〜闘病生活から超自然主義にならざるを得ない生活になった世界〜

生まれて初めて触った動物が猫だったサヤネコです(以来ネコ好き)。 十二の時に死にかけ、三十代にも死にかけましたが、まだ生きています。死にたいと思った事も多々ありますが、なんだかんだで生きています。 生かされている事に感謝して、シャーマン始めました。

2018/10    09« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »11
物心ついた時には通っていたので、始めたきっかけは全く覚えていません。ややおデブ(今時の言葉だとポッチャリ)だった私は、約10年バレエやりましたが全然細くなりませんでした。
今思えば、その分食べていたのだろうと思います……食い意地張っていましたから。

それはさておき。

体もそんなに柔らかくないおデブでしたがーー踊るのは大好きだったので、バレエに行くのはそんなに嫌ではありませんでした。
母方祖母には、

「ファンタジア(ディズニーのクラシックアニメ)のカバさんバレリーナみたいで可愛かったぁ」

と、何度も言われていたほど、端から見ればそんな感じだったのでしょう。←いくら可愛いと言われても正直あまり嬉しくなかった(苦笑)

レッスンに通うのは苦でなかったけれど、ほぼ強制参加で嫌なイベントが発表会でした。バレエを辞めようと決意したのが、最後の発表会。

三人、七人、八人、五人と当然の事ながら一人で舞台に立つ機会はありません。その自分にとって最終演目、五人で踊っていた時のこと。
かぶりつきの席を陣取っていた私の母他、社宅の母友達の会話が筒抜けで……


バレエの発表会に出る子達は、舞台映えするようにほぼ皆同じか似通った衣装、顔は全く同じメイクで、遠目にはどれも同じ顔に見えます。多分。

その母友と母は、舞台下で顔がはっきり見える席に座っていて、声もはっきり聞き取れました。

友「ねえ、さやちゃんどれ? みんな同し顔でよぉ分からんっちゃけど」
母「えーとね、ほら、右から二番目。一番足の太かと」

……説明は『右から二番目』までで、いいっちゃない?

デブは自覚していましたが、ヒトに指摘されると腹が立ちます。それを他でもない、母が言うなんて!!
これ以上バレエを続けるのは不毛だと思った瞬間でした。

母方祖母はバレエを辞めることを惜しんでくれました。が。
いかんせん、彼女の私に対するイメージは、死ぬまで『カバさんバレリーナ』でした……まあ、いっか。祖母一番のお気に入りキャラだったもの……

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プロフィール

HN:
莢猫
年齢:
45
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性別:
女性
誕生日:
1973/09/06
職業:
自由業
趣味:
ビーズ細工・ドライブ
自己紹介:
詳しくはカテゴリー『プロフィール』で。
A型乙女座長女なのに、近頃は、AB型とかB型とか星座はともかく末っ子とか一人っ子とか言われる、ゴーイングマイウェイ主婦。

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