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猫空世界〜闘病生活から超自然主義にならざるを得ない生活になった世界〜

生まれて初めて触った動物が猫だったサヤネコです(以来ネコ好き)。 十二の時に死にかけ、三十代にも死にかけましたが、まだ生きています。死にたいと思った事も多々ありますが、なんだかんだで生きています。 生かされている事に感謝して、シャーマン始めました。

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結婚生活が始まる少し前。飼い主様こと夫と同居生活を始める事になった時、母に(長い間実家に置きっぱなしにしていた)雛人形と市松人形を持たされました。

※細かい前置きは2016.1.6『筋金入りの人形嫌い』の記事参照

一生、飾ることもないだろう人形を渡されて途方にくれた私は、供養も何もせず、ゴミの日にまとめて捨ててしまいました。

ところがーーその次の日。とても怖い夢を見たのです! 人形絡みの。
※この時見た夢と当時の現実を織り交ぜ脚色した小説『かぞえ唄』エブリスタで公開中
……今、読み返したら「いろいろ病んでいたんだな私」的内容になっております……

あ、ペンネームは莢猫です。は、さておき。

今でも忘れられない、その夢の概要をざっくりまとめるとーー

母方実家の座敷2階、物置スペースの掃除と箪笥や棚に置いてある物の整理を任され、掃除を進めて、床に物が置ける状態にして、古い箪笥の引き出しを開けたら……そこに市松人形の首が入っていて、その頭がパッと浮き上がるや、一言。

「ばかみたい」

言われた私は、何故か泣きながらも、けたたましく高笑いするーーと、何とも病的な悪夢でした……今、思い出してもブルッとくるわ……(汗)

ああ、人形はちゃんと供養せんと、後々が本当に怖い。

と、その時は思いました。

でも最近、どうしてこうも人形嫌いになってしまったのかーーその理由が判ってからは、『人形が怖いから嫌い』という感覚はなくなりました。何の事はない、前世の記憶だったのです。

前世の私は、セルロイド製の人形を持っていて、とても大事にしていたのですが、ある時、地震と火事で何もかも失ってしまいます。私は燃え残った家財の中から懸命に人形を探しました……が。
燃えやすいセルロイド製の人形、まともな姿で見つかるはずもありません。
見るも無残に焼けただれた人形ーーこう言っちゃ身も蓋もありませんが、あまりにも気持ちの悪い姿に成り果てた人形が、とても恐ろしく見えたのです。
それはまるで、

「あなたが私を置いて逃げたから、私はこうなってしまったのよ」

と、人形が自分を恨み責めているようにも思えて、私は怖さのあまり気を失いましたーー

うへー……前世の負の記憶たどるのって、エグいわー……もうやらね。

てな訳で、『現世の私には関係ないや』と割り切れた時点で、少し前まで抱えていた強烈な人形嫌いの感覚は薄まりました。

とはいえ、だからといって、人形を家に飾る気はサラサラないけどね、うん。

ちなみに、母方里の座敷2階の掃除は本当に大変でした。←現実と夢はいくらかシンクロするもんです、ハイ。

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プロフィール

HN:
莢猫
年齢:
45
Webサイト:
性別:
女性
誕生日:
1973/09/06
職業:
自由業
趣味:
ビーズ細工・ドライブ
自己紹介:
詳しくはカテゴリー『プロフィール』で。
A型乙女座長女なのに、近頃は、AB型とかB型とか星座はともかく末っ子とか一人っ子とか言われる、ゴーイングマイウェイ主婦。

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