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猫空世界〜闘病生活から超自然主義にならざるを得ない生活になった世界〜

生まれて初めて触った動物が猫だったサヤネコです(以来ネコ好き)。 十二の時に死にかけ、三十代にも死にかけましたが、まだ生きています。死にたいと思った事も多々ありますが、なんだかんだで生きています。 生かされている事に感謝して、シャーマン始めました。

2018/12    11« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »01
学生時代から少しずつ重くなっていった生理痛は、社会人になる頃には、たまに起き上がれないほどの激痛に見舞われるような症状が現れ始めました。
当時勤めていた会社は女性社員が多かったにもかかわらず、生理痛に関する理解度はこれでもかというほど低く、最初の支店勤めの係長も女性であったのに、私が『休暇名簿』なる帳面に名前と理由を書くと、

「体裁悪かけんが、『腹痛』って書かんね」

などという始末。休暇名簿の但し書きには『偽りの表記はしないこと』と明記してあったのに……

「何が体裁悪いのか、理由を教えてください」
「だって、体裁悪かもん」
「説明になっていないじゃないですか。明確な理由を教えてください」
「……私、分からんけんが、社長に聞いて」

上司のくせに、訳分からん屁理屈こねおって。分からんなら、いちゃもんつけんじゃねー!!!! と、までは言いませんでしたがーー以来、上司は私が挨拶してもこそこそした態度を取り、2年目は上司が変わりましたーー

話、それたな。

良くも悪くも融通きかなかった会社人時代、何が辛いかというと会社の待遇よりも生理痛でした。仕事中に始まると、もうまともに働けない日もありました。

思えばこの頃から、じわじわと子宮の病が進行していたのだと思います。

生理痛で年12日の有休はあっという間に消化、年度も末頃になると欠勤する羽目になりました。心身プラス生活も痛い状況……
女性社員が多いのだからと社長に『生理休暇を設けてくれ』と直談判してみたこともありましたがーー給料減らされただけでした。

こんな会社、もう勤めとられんと思う度に『石の上にも三年』と自分に言い聞かせました。その実、私がこんなにあっさり会社に就職できたのには、訳がありました。
会社勤め2年目に入る頃に知ったのですが、その会社の入社試験を受けるのを知った大学の教授達が、試験を受ける前に会社に電話してくれていたのです。

私を推してくださった先生方のためにも、やっぱり石の上に三年。生理痛で休まなんはきついけど、それが原因で給料も三年間全く昇給しなかったけど、頑張りました。

それだけでなく、大学の先輩方があちこちの市町村で発掘に携わっていたので、他部署の上司や先輩から、

「どこそこの調査員さんから、『さやは元気でやってますか』って聞かれたよ」

などと報告受けると、『今日辞めようか明日辞めてやろうか』という気持ちが、良くも悪くも遠のきました。

もし、私に生理痛がなかったら、文句垂れながらもまだその会社に……いや、それはないな。転職はしていただろうと思います。
とにかく、生理痛とその前後のイライラとで、心も体もそれまでに増して、負の連鎖に傾き始めました……

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1973/09/06
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自己紹介:
詳しくはカテゴリー『プロフィール』で。
A型乙女座長女なのに、近頃は、AB型とかB型とか星座はともかく末っ子とか一人っ子とか言われる、ゴーイングマイウェイ主婦。

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